【販促アイデア】ノベルティグッズ制作のヒント
ノベルティグッズ制作にお悩みの担当者様へ
しかし、いざ制作するとなると、どのようなものが良いのか、毎回頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?
例えば、
など。
そのようなお悩みをおもちの方に向けて、今回はノベルティグッズや販促グッズ制作にお役立ていただける情報をお届けしてまいります。
制作のヒント1 アイデア編
そもそもどんなグッズを作ればいいのかという方へ。
弊社がお客様からよくご依頼いただくノベルティの定番ラインナップをご紹介しますと…
・ふせん
・アクリルキーホルダー
・コースター
・クリアファイル
・うちわ
・エコバッグ
などがあります。
お店や企業のキャラクターがある場合は、そのキャラクターを活用したグッズを制作されることも多いです。
弊社制作グッズ例)
お客様の商品キャラクターのきつね(お稲荷さん)をモチーフに使ったオリジナルふせん
同じくキャラクターを使ったアクリルキーホルダー
また「印刷の通販®グラフィック」ではオリジナルノベルティグッズ印刷も取り扱っています。
こちらでインナップをご覧いただけますので、ぜひアイデアのヒントとしてご参考ください。
オリジナルノベルティグッズ印刷
https://www.graphic.jp/lineup/original_novelty
ノベルティグッズをつくる際は、まずどのようなラインナップがあるのかをある程度把握された上で、ノベルティにかけられるご予算やターゲット層、配布する季節などを踏まえてグッズを選んでみましょう。
なお、ノベルティや販促グッズのアイデアについては、こちらでも情報発信しています。
印刷のお役立ち情報も公開していますので、興味をおもちの方はぜひフォローしてくださいね。
印刷の通販グラフィック
@graphic_printstore
おすすめのアイテムや加工など、ノベルティグッズ制作に役立つアイデアやお役立ち情報を発信!
フォローして最新情報をチェックしてください。
制作のヒント2 デザイン編
どんなグッズをつくりたいかが決まったら、次はデザインです。
他社との差別化を図るためには、デザインも大切なポイント。
色やレイアウト、ブランドキャラクターの見せ方などによって、オリジナル性が高いノベルティとしてお客様が魅力を感じ、結果的に集客や購買促進にもつながるでしょう。
デザインに加え、デザインデータの作成にも注意が必要です。
グッズによって印刷の方法やデータの作成方法が異なるため、ご自身や自社のデザイナーさんが直接データ入稿される場合は、事前に注意点などを確認しておきましょう。
「印刷の通販®グラフィック」をご利用の場合は、グッズシミュレーター(無料)で手軽にデザインを作成いただけます。
スマプリ®グッズシュミレーター(一部商品に対応)
https://www.graphic.jp/smapri_goods_simulator
上記のアイテム以外、また社内での対応が難しい場合は、グッズのデザイン実績や知識があるプロのデザイナーへの依頼を検討されることをおすすめいたします。
制作のヒント3 発注先選定編
何をつくるのか、どのようなデザインにするのかが決まれば、あとは印刷に対応してくれる発注先を選ぶことになります。
発注先を選ぶ際のポイントは、
・予算や納期に合わせた提案をしてくれる
・仕上がりの品質や安全性における実績がある
などでしょうか。
「どのようなグッズがよいのか」という企画段階からお悩みの場合や、社内にデザイン担当者がいない場合などは、アイデアからデザイン、印刷にまで対応できる発注先を選びましょう。
なお、グラフィック法人営業部では、ノベルティグッズの提案からデザイン、印刷まで一貫した対応も可能です。
弊社がアイデア提案からデザイン、印刷まで対応した制作実績の一例はこちらでご紹介しています。
【制作事例レポート】「御稲荷プリン」販促グッズ制作
https://drone.graphic.co.jp/info/info-casestudy09-pr-item/
さいごに
今回は、【販促アイデア】ノベルティグッズ制作のヒントとして、「アイデア」「デザイン」「発注先選定」の3つのポイントを軸にご紹介してまいりました。
ノベルティを企画される際は、上記に加えて「景表法」にもご注意ください。
「景表法」について詳しくは以下のサイトをご確認ください。
「消費者庁 景品規制の概要」
今後のキャンペーンに向けてノベルティグッズ制作をご検討の方で、制作に関するご相談やお見積りをご希望の方は、弊社法人営業部までお気軽にお問い合わせくださいませ。
各種メディア制作のご案内はこちらをご覧ください。
https://create.graphic.co.jp/